RLC 応答を計算する

AC 周波数掃引または過渡ステップ応答を設定し、ALcad で波形を確認します。

この手順は Cloud 2.1.2.10 または Windows 2.1.2.3 で使用できます。サインインし、ブラウザー解析へのアクセス権がある組織を選択します。抵抗、インダクターまたはコンデンサー、独立電圧源または電流源、および接地を含むアナログ回路を開きます。

解析を選択する

  1. 回路解析 で 交流周波数掃引 または 過渡解析・ステップ応答 を選択します。

  2. インスペクターで選択した解析の見出しを展開し、設定を編集します。

AC 掃引を設定する

AC励振源 を選択します。電圧源には AC振幅 (V)、電流源には AC振幅 (A) を設定し、励振源の位相 (°) を設定します。

開始周波数 (Hz)、終了周波数 (Hz)、対数間隔の点数 を設定します。掃引では選択した電源が励振されます。

ステップ応答を設定する

解析時間 (s) と 時間ステップ数 を設定します。計算はコンデンサー電圧とインダクター電流がゼロの状態で開始し、t=0 で直流源をゼロからステップ状に変化させます。

実行して応答を確認する

  1. RLC解析を実行 を選択します。

  2. 波形の信号 を選び、信号を追加 を選択します。AC の結果では、波形の表示方式 で 振幅、位相、実部 または 虚部 を選択します。

  3. 波形サンプル を動かしてサンプル値を読み取ります。

  4. RLC結果JSONをダウンロード または RLC結果CSVをダウンロード を選択し、結果を保存します。

ALcad を開く