ファブモデルを配置として読み込む

参照ファブで完全な fab-model JSON ファイルを開き、生成された配置プレビューを確認します。

「ファブの配置を読み込む」で、完全なファブモデルから配置プレビューを作成します。この手順は Cloud と Windows アプリの vFactory に適用されます。

モデルを準備する

スキーマが altifigence.fab-model/v1 または altifigence.fab-model/v2 の JSON ファイルを選びます。上限は 32 MiB(33,554,432 バイト)です。モデルを含む保存済みのシミュレーション入力も使用できます。

モデルには装置グループとルートが必要です。装置の容量は正の整数、グループとルートの ID は一意である必要があり、ルートの工程は既存の装置を参照する必要があります。生成される配置は最大 8,192 台の装置をサポートします。

配置を読み込む

  1. vFactory を開き、「参照ファブ」を選択します。最初の移動手順は、下記の参照ファブガイドを確認してください。

  2. シーンのツールバーにある歯車ボタン「ファブ設定」を選択し、「ファブ設定」を展開します。

  3. 「ファブの配置を読み込む」を選択して JSON ファイルを選びます。

  4. 配置が表示されたら、「ファブ設定」を再度開きます。モデル名、読み込んだ配置のプレビューテキスト、装置、装置グループ、区画、OHT ポートの概要を確認します。

読み込みを確認する

「ファブの配置を開けませんでした」が表示されたら、メッセージを読み、該当する入力の問題を修正してから再度読み込みます。

ファイルが 32 MiB を超える場合は、サイズ上限内のファイルを選びます。未対応のスキーマの場合は、書き出した fab-model/v1 または fab-model/v2 の JSON ファイルを選びます。読み込みプレビューが未完了の場合は、先にモデルの読み込みを完了します。

装置やルートのエラーの場合は、モデル内の指摘された ID、容量、ルート参照を修正してから、再度ファイルを選びます。

読み込んだビューは配置をプレビューするもので、工程パラメーターはシミュレーターが検証します。

vFactory で参照ファブを開く

付属の参照ファブは一例です。その配置と工程データは仮定であり、実際のファブのデータではありません。