ロットと装置の状態を再生する
記録されたファブ実行を再生し、シミュレーション時刻を選んでロットや装置の状態を確認します。
完了したファブシミュレーションを再生し、選択したシミュレーション時刻のロット移動と装置状態を確認します。
この手順は Cloud と Windows アプリで使用できます。再生は、完了したファブシミュレーションの記録済みイベントに従います。
記録された再生を開く
vFactory の開き方とモデル入力の確認については、vFactory で最初の工程モデルを実行するを参照してください。
vFactory の 工程モデル タブを開きます。モデル で シード付きファブシミュレーション (v2) を選択します。
モデル入力を確認し、シミュレーションを実行 を選択します。
完全なイベント記録を含む実行が完了したら、計算結果の下にあるファブシーンを見つけます。そのツールバーで ファブ設定(歯車ボタン)を選択します。
シミュレーション時刻を操作する
シミュレーションを再生 を選択して記録された実行を進めます。再生中に シミュレーションを一時停止 を選択すると、表示時刻で一時停止します。
再生速度 を変更して、シミュレーション時計が進む速さを調整します。
別の時刻を確認するには シミュレーション時間 (秒) をドラッグします。正確な時刻に移動するには 移動先の時刻 (秒) に値を入力し、Enter を押します。別の時刻への移動は再生を一時停止します。
最初から再生 を選択して時刻ゼロに戻ります。続ける準備ができたら シミュレーションを再生 を選択します。
完了したシード付きファブシミュレーション (v2) の実行を再生し、移動先の時刻 (秒) で 1500 s に移動した画面です。
ロットと装置を確認する
再生中のロット情報 の 自分のロット で ID を選択するか、完全一致の ID でロットを検索 に完全な ID を入力します。表示時刻の 状態、現在の工程番号 (1 から開始)、完了した工程数 を確認します。
再生中の装置情報 の 再生中の装置を確認 で装置スロットを選択します。状態、現在のバッチ内のロット、装置グループの待ちロット数 を確認します。装置を選択しても、強調表示したロットの選択は維持されます。
装置情報は、表示されている再生時刻での選択した装置の状態、現在のバッチ、待ち数を示します。
シーンのツールバーで 2D マップ と 3D マップ を切り替え、同じイベント時刻と装置スロットをそれぞれのビューで確認します。
サンプル入力は合成された仮定値です。結果は指定したモデルのシミュレーションであり、実際の生産測定値ではありません。